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2005年07月23日 ハーブ成分ウルトラ(?)抽出法(インフューズドオイル)

インフューズドオイルについて調べるために海外サイトをうろついていたら、
なんとも面白い方法を見つけました。
ハーブ成分をオイルに抽出すると油溶成分しか抽出されないのは
皆さんご存知かと思いますが、
なんとこの方法、オイルに水溶成分も抽出してしまおうという方法pp_08a.gif
簡単に要約すると、
「最初にアルコールで水溶成分を抽出して、それからオイルで油溶成分を抽出」
本当にそんなこと出来るのだろうか?
ということで、ワタクシ、試してみましたわ。

ざっと流れはこんな感じ(日本では手に入らないものは、それに相当するものに変更):
1.ハーブをハーブと同じ分量の無水エタノールに漬ける。
  ※例えば、ハーブ20gに対して、エタノール20g *「10月13日追記」参照(記事の再下段)
2.1日放置。時々混ぜる。
3.ハーブのエタノール漬けに、ハーブの5倍から6倍量のオイルを注ぐ。
  ※例えば、ハーブ20gに対してオイル100gから120g
4.ミキサーに注いで、ミキサーが暖かくなるまでハイスピードでミキシング。
5.混合溶液を濾過して、ハーブを取り除く。
6.オイルを熱して(なるべく低い温度で)アルコールを飛ばす。
※参考サイトに載っていた引用文献:
The Herbal Medicine Maker's Handbook: A Home Manual
James Green Ajana Green
0895949903(アメリカのアマゾン「Amazon.com」では、かなり高評価の本でした。
私は実際に読んでないので、本当に載っているかどうかは分かりません。ちょっと読んでみたいな。)

お試しということで、少量バッチで。

まず、ラベンダー20gを用意。
無水エタノールを20g入れたところです。
全然浸らず、ほとんどハーブに吸収された感じ。
写真は、1日放置した様子です。
ラベンダーの紫色が、かなり脱色されてるのが分かりますな。
ビンを振ると、アルコールを吸って少し硬くなったラベンダーの音がします。


続いてスィートアーモンドオイルを100g投入。
ちょうどハーブがヒタヒタに浸る感じです。
多すぎず、少なすぎず?

参考サイトでは、オイルを浸したら即ミキサーにかけていいようにかいてあったけど、
まぁ、2日放置してみました。
(実は、オイルにかまっている時間が無かったので・・・( ̄∇ ̄;) )
そうすると、ラベンダーの色がさらに抜けました。
オイルの色が緑色に。


うちにはミキサーが無いので、ブレンダーで対応。
無理無理ビンの中に突っ込んで、スイッチオンッ。


そうするとですね、皆様ご想像の通り、
このようにハーブがオイルの中で粉末状に。
まるでジェノバソースですな。


オリジナルの方法では、ここでハーブを濾してしまうのだけど、
せっかく熱するのだから、濾さずに湯煎することに。
手っ取り早くエタノールを気化するには、
エタノールの沸点まで温度を上げてしまえばよかろうと
湯煎でオイルを70℃以上になるように熱しました(大体80℃くらいまで上がったかな)。
そうすると・・・シュワシュワシュワシュワとまるで炭酸ガスのように気泡が吹き上がってきた!
おもしろい!・・・いやいや、きっとエタノールが気化しているんだろうね。
写真がまさにその様子。
湯気でピントが合わせにくかったため、ピンボケで見難いですが、分かります?

シュワシュワが終わるまで待って(大体5分くらいだろうか)、
エタノールが残っていないか確認する為に、
ビンの口に鼻を近づけたところ、うーん、まだツーンとくるpp_14a.gif
というわけで、そのまま放置して冷めるまで待つことにしました。


40℃まで冷ましてこんな感じ。
これをですね、いよいよ濾します。
濾すのですが、見ての通りかなり細かくなったハーブが混ざっているので、
かなり目の細かいもので濾さないといけないわけで。


そこで、こんな風に濾してみました。
受け皿となる容器の口にガーゼを少し窪ませて輪ゴムで固定。
その上にティッシュペーパーを1枚。
コーヒーフィルターでもいいかなと思ったんだけど、
最後にぎゅーっと絞ることを考えると、
やっぱり布の方が無難かなと思います。
キッチンペーパーも目に入ったんだけど、
ペーパーの方に吸い込まれたオイルのロスがもったいないなと。

で、搾り取ったオイルがこちら。
いかにも効きそうな色ですなぁ。
ラベンダーの香りはちゃんと移っているんだけど、
ラベンダーの香りが、より草っぽい匂いになってます。
アルコール臭は、全く無いです。

こんな感じです。
いかがでしょうか?
ラベンダーをオイルだけでインフューズしたことないんで、
私は比較できないんですがpp_15a.gif
ラベンダーのインフューズドオイルを作ったことのある方、
作ったことのない方もご意見ご感想をお待ちしております。
こんな色になる?

それから、石けん職人アンケート、インフューズドオイルについて
募集しようと思います。
他にもリクエストお題からをもう1題あげようかと。
いやはや、しばらく更新していなかったので、
気にかけてくれている方はいらっしゃらないかと思いますが、
こちらもよろしくお願いします〜。

kirakira.gifkirakira.gifkirakira.gif追記kirakira.gifkirakira.gifkirakira.gif


先日手に入れたハーブで、早速大量に漬けてみることにしました。
左がカレンデュラ80g。
右がラベンダー100g。
見ての通り、かさが全然違います。


カレンデュラにオイル900g。
この量でちょうどひたひた。
ラベンダーにはオイル500g。
ラベンダーはオイル400gくらいでちょうどひたひたかな。
ラベンダーの方には、フラクショネイティドココナッツオイルを入れました。
入れた直後の写真なんだけど、すでにオイルが緑色。すごっ。

ハーブの形状によって、ハーブの分量に対するひたひたになるオイルの量が全然違います。
カレンデュラの80gに対して、最初500gのオイルを入れたんだけど、
ハーブがオイルに収まりませんでした。
オイルに浸かってないハーブがあったら、もったいないもんねぇ。

というわけで、それぞれ分量はハーブの形状に違いによってアレンジしないといけませんねぇ。
(そんなの当たり前か?!)

10月13日追記

最初にハーブと合わせるエタノールの量は、ハーブがしっとりするくらいで丁度いいと思います。
「等量」にこだわる必要はありません。
ハーブの形状によって必要な量が異なってくると思いますので、
様子を見ながら調節することをオススメします。

投稿者 ねろり : 最終更新日 2005年07月23日 13:24




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コメント

ならんよ、こんな濃くは!
おいらもやってみようかしら♪

gio : 2005年07月24日 01:27

おお!やっぱりこれは濃いのね!
香りがずいぶん移ったんだよ。
2週間も漬け込んでないのに。
やっぱり、オイルの中でハーブを細かくしたのが良かったのかしら。

水溶成分をオイルに出したら(出ていると仮定して)、何か沈殿するんじゃないかと思ったんだけど、
1日経った今でも、気になるほど沈殿は無いし。
これはいい感じかも・・・。

今日は、これでjクリームを作ったよ。

ねろり : 2005年07月24日 21:56

こんばんは。
ローズヒップ&マカデミアナッツオイル&ウォッカで、老化肌用?!作ってみました。
甘酸っぱいオレンジ色です♪
ついでに、クリームも真似して作りました。
しっとり、むっちり・・・う〜ん、秋冬向けかも [*ずーん*]

ノラ : 2005年08月04日 21:05

はじめまして、こんばんは
ようやくこちらにこれれました[*あはは*]
というのも先月末にこのウルトラ方法の記事をみて
メモメモしていたのですが、ブックマークし忘れてて
ようやく見つけ出しました(笑)
まだ使用していないのでどんな感じになるかわかりませんが
ききそうな感じのオイルになってました♪
貴重な情報ありがとうございましたm(._.*)mペコッ
この方法で石けんを仕込んでみたのでその報告です。
今後もちょくちょくお邪魔してお世話になりますが
どうぞよろしくお願いします。

Namiki’s : 2005年08月05日 21:35

ノラさん、Namiki’sさん、コメントありがとうございます。[*あはは*]

>ノラさん
ローズヒップを漬けられたんですね。
ローズヒップは、色移りが激しいでしょうね〜。
普通に漬け込んでも、色がかなり移りますもんね。

私が作ったクリームは、精製水100gに対してオイルを3gしか入れていないんで、
夏にちょうどいいみたいです。
いま、色々なハーブをミックスして漬けたインフューズドオイルがスタンバっているので、
コールドクリームとか作りたいな。

>Namiki’sさん
こんにちは!ご来訪ありがとうございます。
この方法で漬けたオイルで、石けんを仕込まれましたか!
どうでした?無事に型入れまでもっていけましたか?
私も作ろうと思っているのですが、
アルコールが入っているとトレースが激早になってしまうんで、
かなり湯煎で頑張ってアルコールを飛ばさないといけないかなぁと。

今回、大量に漬けたオイルの方は、ちょっと長めに湯煎にかけたので、
ちょいと石けんを仕込んでみようかな。

----ちょっとメモ書き----
回収できたラベンダーインフューズドオイル:320g
500g入れたから、回収率64%か。
ハーブをたくさん入れると、やっぱり結構な量をロスるなぁ。

ねろり : 2005年08月07日 22:08

---またメモ書き----
カレンデュラオイル748g回収。
回収率83%
そこそこね。

ねろり : 2005年08月17日 00:16

はじめまして!!
いつもはオイルだけでインフューズしていましたが、
生薬や漢方系をインフューズする時は
多価アルコール+オイルで成分を抽出する...って聞いて
「じゃあ、どうやってやればイイわけ〜!?」
...と、ネットをさまよい、やっとココに辿りつきました[*♪*]

早速、クミスクチン(紫蘇の一種)で仕込んでみました。
アルコールに浸して数時間で、すごい緑!!
翌日オリーブオイルを投入したそばからオイルに色が...!!
スゴイ、スゴイ、スゴイ!!

かなりの成分が抽出できたのか
1週間後に石けんを仕込んだら
EOやFO入れなくても、ほんのり“紫蘇”風味な香り。
色も、おだやかな、やわらかいグリーンで
(エメラルドグリーンに近い)
今まででいちばん満足の石けんが出来ました[*らぶ*]

Kie-popo : 2005年09月22日 05:20

Kie-popoさん、はじめまして[*あはは*]
ご来訪&コメントありがとうございました。
納得の1品を作るお手伝いが出来て私も嬉しいです。

ところで、多価アルコール+オイルで抽出する方法もあるのですか?
そ、それはどちらの情報ですか[*おぉぉ*]
教えていただきたいかも・・・。
多価アルコールというと、まずBGとかで抽出するのかしらん。
そうすると、アルコールを飛ばす過程がいらない?!
アルコールを飛ばす過程がいらないなら、画期的かも[*!*]

ねろり : 2005年09月22日 20:58

そうなんですよね...アルコール飛ばす手間が...
湯せんで80度くらいにして何分もグラグラさせると
(アルコールを飛ばすために)
油を極力傷ませないようにというCPの理念(?)から遠ざかって
仕込む前の段階で微妙なHPやっちゃってる気にも...[*がーん*]
BGだったらグラグラ湯せんしなくてもイイ!?

よくBGの商品詳細として
「生薬や漢方の成分抽出、手作り化粧品に云々」
ってあるし、
化粧品の“有効成分”や
手作り石けんなんかの詳細にも
「多価アルコール(多分BG?)でOO(有効成分)エキスを
抽出したOOオイルをOO%使用」
みたいな記述があったりするので...

生薬・漢方系のサイトとか
草木染の染料を販売しているサイトなんかで
「多価アルコールで成分抽出」というのを
目にすることが多かったので
そんな方法もあるのか!?...と、ネットをさまよい歩いたワケです[*おぉぉ*]

詳しく知っているワケではないけれど、
ねろりさんの方法で
無水エタノールをBGに変えて試してみようかな〜
...っと思ったりしています[*あはは*]

Kie-popo : 2005年09月23日 02:05

確かに。
アルコールを飛ばす為にグツグツ煮ると、
「せっかく抽出した成分が壊れたらどうしよ〜」と心配になりますよねぇ[*あせ2*]

BGだと、恐らく湯煎したくらいじゃ蒸発しないでしょうから、そのまま使っちゃってもいいのかな。
なんだかイケそうな気がしてきました[*にやり*]
BGインフューズドオイルをクリームの基材に使えば、保湿効果も期待できたりして。

確かに手作り化粧品にエキスを使う時には、アルコールの替わりにBG希釈溶液を使いますよね。
手作り石けんでも、「多価アルコールで抽出したエキスの入ったオイル」というのがありましたか〜。
これと同じように抽出しているのか、それとも1度BGなどで抽出してから混ぜているのか興味深いです[*あはは*]

もし、この方法でエタノールの替わりにBGを使うとしたら、原液で使った方がいいんでしょうね。
手作り化粧品のように希釈したものではなく。

1度、BG希釈溶液で抽出したユズエキスをトレースの出た石けんに混ぜてみたことがあるのですが、
型出し直後はちょっとベタベタしちゃったんですよ。
乾燥させた後は、まったく問題なく使えたのですが、量の加減が必要かも・・・。

ねろり : 2005年09月24日 02:28

はじめまして、こんにちは^^
インフューズを検索していたらたどり着きました。

記事を読んで思ったんですが、アルコールは水溶性、油溶性成分の両方を抽出するので、しっかりとアルコール抽出した後は、油に入れて蒸発させるだけでいいと思います。

BG抽出には興味がわきました。
今度機会がありましたら挑戦したいと思います[*ふふっ*]

とり@ : 2005年10月29日 10:42

とり@さん、はじめまして。
コメントありがとうございました。

確かにアルコールで油溶成分も抽出されますよね。
オリジナルの方法だと、ハーブの入っているビンにオイルを入れてミキサーにかけた後、
すぐに濾すとあるので、それでも十分だと思います。

私の場合、1度に全部済ましてしまうのは面倒くさいのと(これが大きい[*あせ2*])、
少しオイルの中で放置した方が色がよく移るので、何日間かそのままにしています。
あと、アルコールに対してどんな油溶成分でも溶けるとは限らないのと、
漬けたハーブにどんな成分が入っているのか詳しく分からないので、
しばらくオイルを入れてからしばらく放置するのもありかなと思っています。
せっかく漬けるなら全部抽出できればいいなと。
欲張りな理由です(笑)

といってもこれは私の考えですので、このページをきっかけとして、
とり@さんのスタイルに合った抽出法が見つかれば嬉しく思います[*ふふっ*]

BG法を挑戦されたら、ぜひ結果を教えてくださいね[*めがね*]

ねろり : 2005年10月29日 22:23

とりさん、ねろりさん こんにちは。
横からスミマセン。
BG法を試してみた!けどおバカな私は希釈液でやってしまった[*あせ*]
分離してるんですよ、これが。
で、仕方ないので撹拌してこれをオイルとしてラベンダークリームを作ってみたのですがなんだかネチョネチョしているカンジ[*・・・*]
アルコールを使ったのは大成功だったのだけどな〜。
BGの量とかすんごくアバウトだったので報告のしようもありませんが、生薬化粧水の抽出のついでにやったので、
オイルに対して多すぎたかも?
また実験してみます。。

・・・アーモンドオイルもったいないのでこれを使いきる方法を考えてみます[*ぐすっ*]

dee : 2005年11月26日 12:03

おぉ。deeさん、BG法で試されましたか。
BG量が多かった感じですねぇ。
もっと希釈して使うか、バスオイルにするとか・・・。

ねろり : 2005年11月30日 21:52

上澄み=オイル、と思い(信じて!)、クリームを作りました。
漬け込み時間が短かったせいか、エタノールの時のように濃厚な感じではないですが、ほのかにラベンダーの香りがするのがでけました^^
ねろりさんご指摘の通りBGが多かった=ラベンダーをけちった=オイルをけちった。ということかも。
貧乏性がこんなところで邪魔するとは[*むー*]

下層の液体はBGでしょうか??
もう少し使い進むと明らかになりますが。
(化学的に考えられない自分が情けないっス。。。)

dee : 2005年12月02日 17:31

BG希釈液と油で作られたのなら、上層は水で下層は油かと。
油の方が水より比重が重いのでそうかと思います。
(上記は誤りです。ウソをついてしまいました。o(- -;*)ゞ 12/5)

う〜ん[*あせ*]、もしかしたらBG法は無理があるかもしれませんねぇ。
原液をハーブと混ぜるとしても、あのネトネトした原液をハーブと満遍なく混ぜるのは難しそう・・・とふと思ってしまいました。

ねろり : 2005年12月04日 15:28

それがですね、上層はどうもオイルのようなのですよ。
これでクリームを作ったけどちゃんと出来上がったのです。
わからんです[*?*]下層は何者?
(ちなみに、濾すのにはさらしを使いました。)

dee : 2005年12月05日 18:16

deeさん、ごめんなさい。
私、とんだ勘違いしてました。
油の比重の方が軽いです。(化学が苦手なのがバレましたね[*どくろ*] いえ、隠しては無かったけど・・・[*あせ2*] )
なので、deeさんのおっしゃる通り、上層はオイルですよね。
下層は・・・水かBGか?

ねろり : 2005年12月05日 23:35

うーん。今更だけど、なんでオイルの比重を勘違いしていたんだろうか。
石けん作る時に、さんざん目にしている光景なのに。

なんか、黄色がかった溶液を水の中にポタッと落とすと水と混ざらずにすーっと沈んでいくイメージが
頭にこびりついていたんだよね・・・あっ![*おぉぉ*] そ、それって・・・[*あせ*]
いつも仕事で使っているフェノールじゃん・・・。
(正確には、フェノール・クロロホルム・イソアミルアルコール。フェノール自身には色付いてないし。)
DNA溶液からタンパク除去する時に使うんだけど、それの映像だったか。自己解決。
ただの独り言です。お聞き流しくださいまし。

ねろり : 2006年02月04日 02:50

ねろりさん、はじめまして。
こちらはたくさんの方が訪問されるのでトラックバック送るのを躊躇してました。すみません^^; 
エントリーの中でねろりさんのサイトへはリンク貼ってなかったのですが、これを機会に貼らせてください。
ワタシはラベンダーで作りましたが、やはりとても濃いグリーンになりました。そしてセッケン仕込んでから半月ほど経った今も、かなり濃厚にラベンダーの香りが残ってます。でもやや青臭いでしょうか。無香料で作ったとは思えないほどの香りです。
アルコールがなかなか抜けずに苦戦しましたが、なんとか形になってくれて満足してます。とても楽しめました!

いちご : 2006年02月24日 00:05

ねろりさん、こんばんは〜[*ふふっ*]

早速、トラックバックさせていただきました。

もう一回、記事を読み直して、やっぱりソーパーさんの考える事は
同じなんだなぁ〜と、思いました。
何が?と言えば…ハーブ濾すときのロス[*むむっ*]なんです。

あまりにロスが嫌なので、色々試したのですが、(←試したせいで、余計にロスってる)
100均で買ってきた、小さめの漏斗に、お茶パックを破いて、セロテープで固定して
使ってます。お茶パックの紙は小さいし、あまり油も吸収しないし便利ですよ
(これからは、ウルトラのおかげで、インフューズドに時間もかからなそうですが(笑))

最近、ハーブを大量に(?)買い込んだので、妄想が膨らみっぱなしです[*はーと*]

黒猫 : 2006年02月24日 00:06

いちごさん、黒猫さん、トラックバックありがとうございます[*はーと*]

>いちごさん
今(ってか、去年から・・・放ったらかしです・・・[*あせ2*] )、うちも石けん用に少し多目に仕込んであります。
前回はフラココに仕込んでちょいと失敗してしまったんで・・・。
フラココに仕込んで石けんにしちゃったのですが、よくよく考えたらフラココ100じゃ使い物にならないことに気づき・・・[*どくろ*]
リベンジです。リベンジしますよ〜。次はちゃんと石けんにします。

>黒猫さん
はい。その通りです。みなさん、考えることはやっぱり同じ[*にやり*]

>(←試したせいで、余計にロスってる)
身につまされて思わず笑っちゃいました。

ねろり : 2006年02月25日 23:30

ねろりさん、はじめまして〜。Candyと申します。ねろりさんのこの「ウルトラ抽出法」でハンガリークリームを作ってみました。とっても香りもよく、使い心地もいいです。紹介してくださってありがとうございます。 トラバさせていただきましたのでよろしくお願いします。

Candy : 2006年03月02日 20:37

Candyさん、はじめまして[*あはは*]
トラバありがとうございます。
ハンガリークリームを作られたのですね。
とても香りが良さそう〜。

ねろり : 2006年03月04日 14:23

ねろりさんのお言葉に甘えてTBさせていただきました。
ウルトララベンダーの解禁が楽しみです。

anne : 2006年04月10日 14:16

anneさん、TBありがとうございました!

ねろり : 2006年04月15日 20:07

ねろりさん、はじめまして。yasukoと申します。
ずっと読み逃げしていたのですが、コメントは初めてです。
今回初めてウルトラ抽出法で抽出した椿+ラベンダーで、せっけんを仕込みました。
アルコールが完全に抜けていなかったのか、トレースはすごく早く10分で型入れ。
急激にトレースが進んだせいか、なんだかちょっとキメが粗い感じで不安ですが、
熟成させれば大丈夫かなぁ・・・と。
解禁が楽しみです。
抽出の過程も楽しめました。ありがとうございました!

yasuko : 2006年05月14日 01:19

yasukoさん、はじめまして。コメントありがとうございました[*あはは*]

ラベンダーで抽出すると香りがいいですよね。
精油の香りより爽やかに感じるので、ラベンダーをウルトラ法で抽出したオイルで作った石けんはお気に入りです。
うちのラベンダー石けんは、そろそろ解禁・・・?
いやいや、もうしばしおいておこう。

ねろり : 2006年05月17日 18:38



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